ゴミが息を吹き返す 復元は続く・・・ その6
スタントの燃料負圧コック交換しまして、エンジンすぐさま火入れしまして 良き
しかし火が入るのって嬉しい・・・
ということで、「火入れBrothers」新規会員募集中です(嘘)
そう火入れBrothersとは、ゴミ同然だった2ストローク50ccエンジンの火入れに成功することに、なんらかのパッションを味わえる同志が集う会なのである・・・(嘘)
そう、こんなんね、正直ゴミなんですよ(真実)
ゴミをね!俺はね!?馬鹿みたいに金掛けて復元させているおおばかやろうなんですよ!←(遠い目)
おっほん ということでスタント続きます。
スタントなんかはまだ純正パーツ出ますので、シャキッとしたい人はバチッと投資しましょ
アンダーカウルも「んー綺麗で素敵」と思ってみるもすぐさま
「サイドスタンドの抜けの穴はご自身でですかってかい~」という話しですので
華麗にカット。そもそもそれように溝切ってあって優しいフランスヤマハさんなのである 完(嘘)
他にもフロントフェンダーも新品
美しい
リヤフェンダーも新品!この価格がベラボウに高い!
なんども「こんなのカートにいれるもんか!」って葛藤があったり
しかしあれですな
スタントは3AAとまったく異なるのは
・極太フレーム
・Φ33フォーク(今までインナーチューブΦ32とばかり思ってたらΦ33ダッタテユー)
・カウルのダッチャクが容易
・車格がデカクて、もはや50ccとは到底思えない
・なんだか楽しいかも
ということで、恐ろしいほどの不人気車輌を、俺なりにこれから着色を施していきたいと、思っております。
もしかして、このフレーム剛性、レースで本領発揮するやもしれません。
そんな日、そんな縦型LIFEを彩る日常なのであった
続く