え・・・ あのキリタニミレイっていえば、ちょっときれいな娘・・・が結婚
・・相手は・・
んーよくわからん! TV見ないし わからんし別にわからなくてもよいんだけど・・・
ふーんそーなんだーってゆー、ちょっといいたかっただけ
はい!そんなどーでもよいことよりも、ちょっとだけ私にとって嬉しいニュースをご紹介!
ほんとお客様のオーダーの中でひっそり自分のパーツが届いた嬉しさったら やばいねSR50Rヤハクナルネ イマヨリキットハヤクナルネ~
まーそんな小さな幸せはともかく、ぐっと驚いちゃったもんねシリーズで言えば、イタリアのクリストフォリーニのCNCケースのリードブロックのサイズを見た時ったらもー・・・
嘘でしょ!ってゆー 実際このケースで1気筒125ccで45馬力・・・
ここでうつつを無しながら、見てる殿方!2ストローク125ccで45馬力っていったら、ホンダのRS125と同じ馬力ですよ 知ってますか?RS125のエンジン 乗ったことさえない私ですが(cr125はある)、仲間が90年代初頭にNSR50フレームにワンツーエンジン載っけてて、フェリー埠頭のウィリー会場で遊ぶ訳ですが、どれほど当時のオーディエンスが湧いたか?って聞かれれば、もー笑っちゃうよね~♪ってくらいキャッチーなネタだったくらい、ストリート系でも恐ろしいほどのライトウエイトエンジンであるRS125と同格のパワーフィールが2020年に指しかかろうとするこのご時勢に、CVT機能のスクーターエンジンで、しかも車重が80キロを切るような車体にそんなパワートレイン積んでたら、ヤバイもう思い残すことない!っていっちゃいそーなくらい 非日常で、暴力的で、圧倒的なパワーを操ることができる のか
いや~ むちゃくちゃ乗ってみたいですね!!RC-ONEのケースのおおよそ5倍の価格帯。ふむ、安い!←
80年代後期の改造スクーターがSHOP対抗でシノギを削ったあの時代・・・
デイトナ、キタコなどの大手と互角の争いをしたTEAMクリーン、ベリアルサービス、などマチバの小さなSHOPが大手のワークスと互角の争いをしたそうな
のちに、その小さなSHOPも大手に引けをとらぬエネルギーでスクーターカルチャーを牽引するポジションから、更なる躍進を遂げたメーカーも多かったと聞きます。
2ストローク2気筒の140ccは、今や欧州では特段珍しいことではなく、DSSCでは吊るしで普通に走ってるよね?ってゆー状況。トラックレースではまだまだ日の目を見るほど躍進は遂げていませんが、日進月歩で発展ととげているのは、EUカルチャーの動向を注視している方にとっては周知の事実。
近況状況としましては、70ccとビックボアの差ってなんなんだ?って素朴な疑問・・・ ピアジオで言えば49.3mmクランクの70ccのポテンシャルって、ほんと突き詰めるとどこまで可能性があるんだろう?って
小さくて軽いピストンの可能性、欧州で大手メーカーを席巻するかの如く、勢力を伸ばし続ける小さなメーカー。ほんと、いま欧州の2ストロークカルチャー、むちゃくちゃ注目しております。
女も好きだけど、スクーターのくっそみたいなパワーの出たのほんと好き←
あ 本音いっちゃった
EUROSCOOT.JP